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サイト利用者動向はGoogle Analyticsで調査する

ホームページが完成したら、いよいよ集客を開始することになるのですが、SEO上はここでもいくつかのスキルが必要になって来ます。
その一つがサイトを訪れるユーザーの動向を調査・把握する事です。

アフィリエイトは、タイプによっては実際に商品が購入されなければ報酬が発生しません。
ですから、ただ訪問者が増えただけでは何もならない訳です。
広告を見たユーザーが商品を購入する事をコンバージョンと言い、どれくらいの割合でその商品を買ってくれたかと言うパーセンテージをコンバージョン率と呼びます。

ネットでビジネスを成功させるためには、このコンバージョン率をいかに上げるかという事が勝負になって来ます。
サイトが検索上位に上っても、即座にコンバージョン率が高まるとは限りません。
場合によっては、購入してほしい商品とは無関係のユーザーだけが増えてしまう事もあります。
こうした事態を防ぐには、キーワードを適切に設定する等して商品と利用者との関連性を高める必要があると言えます。

ユーザーの行動を調査するツールとしては、検索エンジンのGoogleが提供しているGoogle Analyticsが最もメジャーです。
Google Analyticsは、サイトへ流入した利用者の年齢や性別、住んでいる地域等の情報をぺージ毎に分析する事が出来るツールです。
また、直帰率や自然検索によって到達した割合等も調べられます。

ユーザーの行動に関するデータは、ビジネスをしかける側にとっては大いに役立つ情報でしょう。
年齢層や性別が合わない商品は決して買ってもらえませんし、暑い地域にふさわしい商品が寒い地域で売れることもありません。
ネット上のビジネスは人が見えないビジネスだと考えられがちですが、こうしたツールを活用すればそれが可視化出来るようになります。

SEO面での対策としては、自然検索の割合を高める事と直帰率をなるべく下げる事がまずポイントになって来ます。
せっかくユーザーが商品の広告が置かれているページに到達しても、そのまま帰ってしまっては何にもなりません。
商品を販売している以上、それを手に取る人も必ずいる訳ですから、商品の情報が必要な人たちの元にきちんと届くようにSEO対策をする事が大切です。

目的の商品とは関係のないユーザーばかりが多いようであれば、サイトの内容やキーワードを見直す等の対策を取りましょう。
中でもどれくらいの利用者が自然検索によってサイトに流入したかと言う情報は重要です。
この割合が高ければ、サイトオーナーの提供している情報がしっかりとユーザーの手に届いている事になります。